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漫画家志望者皆殺しブログ

私は漫画家志望者を皆殺しにしたいと思っている。そのために漫画家志望者を全員漫画家にすることにした。このブログに書いてあることを実践すれば、誰でも必ず漫画家になれる。そうすればこの地上から漫画家志望者を滅ぼすことができる。それこそが私の野望だ。皆殺しだ。一人残らず皆殺しだ。

【第1回】なぜ「ロシアン美少女漫画編集者」というキャラは立ちまくっているのか〜ツカミ編〜

皆様ごきげんよう

 

今から”ロシアン美少女漫画編集者”が何故こんなにもギンギンにキャラが立ちまくっているのを教えよう。

 

ぶっちゃけキャラ作りのノウハウが詰まりまくっているので漫画家志望者は必見だ。

 

では始めよう。

 

第1回目のテーマは「ツカミ」である。

 

連載作品であろうと読切であろうとツカミというのは非常に重要である。まず読者に読んでもらえなければ何も始まらない。

 

それでは私がTwitterユーザーを「ツカむ」ためにどんなギミックを仕込んだのか紹介しよう。最初に考えたのは下記2点だ。

 

【名前】

【肩書き】

 

それでは順に説明しよう。

 

【名前】

名前は割と適当に決めた。Twitterで注目されるには名前より肩書きの方が大事だと思ったからだ。

 

ただし、「山崎」とか「健太」とか「ミホ」とかはやめておいた。よくある名前や短い名前は

 

エゴサーチに時に引っかからないからだ💗

 

まあ名前は長過ぎず短か過ぎず、他人と重複しにくいものであれば無難だろう。

 

私はちょうどアカウント開設当時はジョジョのソシャゲをやっていたので、第5部主人公のジョルノジョバァーナをモジってジョバーニャにした。(ソシャゲは3週間くらいでやめてしまったが・・・)

 

「ジョバーニャ」

 

うん。まあ可もなく不可もない名前だ。

 

 

ちなみに少し話がそれるが、

 

漫画において、キャラの名前の長さは割と重要だ。

 

名前が長いと読者に覚えてもらいにくい。ジャンプでも悟空、ルフィ、ゴン、ナルト、トリコなど短い名前が多いのがわかるだろう。

 

もちろん長い名前がダメというわけではない。しかし「どうしてもこの名前にしなくてはならない」という理由がなければ、短い名前の方が無難ではあるだろう。

 

 

【肩書き】

名前は決まったので、次は肩書きだ。肩書きとは

 

「ジョバーニャ@XXXXX」のXXXXXの部分だ。

 

TWItterで漫画編集者を検索したところ「@漫画編集者」という名前のユーザーが多くいた。ということは

 

彼らと同じでは埋もれてしまう。差別化を計らないといけない。

 

 私は「ジョバーニャ@×××漫画編集者」と肩書きをつけることにした。「漫画編集者」ではなく「×××」の部分でユーザーを食いつかせようと思った。

 

ではどんな肩書きがいいか。

 

ここで意識すべきは「快感的ギャップ」だ。

 

快感的ギャップとは要するに、嬉しいギャップだ。

 

例えば、あなたが男性で、Dカップの女性と一夜を共にしたとするだろう。ワクワクしながら下着を外したらおっぱいパット入れまくりで実際はAカップだった。あなたはガッカリするだろう。これは悪いギャップだ。

 

逆にBカップくらいだと思っていたのにDカップだったらあなたは喜ぶだろう。これは嬉しいギャップだ。つまり快感的ギャップだ。

 

そして肩書きや名前や固有名詞を決める際にはもう一つ重要な要素がある。

 

語感の気持ちよさだ。

 

人間は文章を口に出さず、頭で読む時でも読みやすさ・読みにくさを感じる。例えば「マツコデラックス」は非常に語感が気持ちいい。

 

一方「漫画編集者」は非常に語感が悪い。こんな語感の悪いフレーズはできれば使いたくないところだが、漫画家志望者をターゲットとする私には欠かすことができないフレーズなので掲載せざるを得ない。

 

だからせめて「×××」の部分だけでも気持ちいい語感にしようと思った。

 

さておさらいだ。

肩書きにはこの2つの条件を満たすことが必要だ。

 

  • 快感的ギャップ
  • 気持ちいい語感

 

まず快感的ギャップを狙うため「漫画編集者」の真逆のイメージを考えた。

 

そもそも漫画編集者とはどんなイメージだろう。

 

大体の編集者はビジネスマンであるにもかかわらず、スーツも着ずヒゲだのロン毛だの茶髪だの好き勝手している社会不適合者っぽい見た目である。しかも毎日昼すぎに出社してくるし、原稿の催促で深夜まで漫画家先生の家も張り付いたりしている。

 

ふむ。一言で言うと・・・

 

 

なんか薄汚い。

 

 

よし漫画編集者のイメージはこれだな。 では薄汚いの真逆はなんだろう。

 

これは考えるまでもない。

 

 

美少女である。

 

 

美少女である。

 

 

美しょ

 

 

失礼。いささか取り乱してしまった。ともかくそう言う理由から私はとりあえず名前と肩書きを決めた。

 

 

「ジョバーニャ@美少女漫画編集者」

 

 

ふむ。「美少女」は語感も悪くないし快感的ギャップもある。ちゃんと条件を満たしている。

 

よし!これに決めた!

 

 

 

 

 

 

・・・・・と思うのは凡人の思考である。

 

そんな凡人は仮に漫画を描いて投稿したところでせいぜいマイナー月刊誌の最終選考が関の山だだ。

 

そうではないのだ。

 

ここまで私が書いたことは全て理論だ。理論だけで漫画を面白くできないのだ。それ以外に必要な要素があるのだ。そしてそれは漫画の抗生物質そのものと言ってもいい。それはズバリ

 

 

エンターティメント性だ。

 

 

漫画に必要なのは、1%の理論と99%のエンターティメント性なのだ。

 

 

だから私は、その時頭の中にパッと閃いた”ロシアン”という言葉を、直感で付け足した。”ロシアン美少女”という言葉は語感が気持ちいいというのもあるが、それは命名の理由ではない。本当の理由は

 

 

ただ、私が面白いと思ったからだ。”ロシアン美少女編集者”という肩書きをユーザーは面白がってくれると信じたからだ。

 

 

そこに理論などない。根拠などない。実際面白がってもらっているかもわからない。

 

 

だがしかし

 

 

 この状況で"ロシアン"という言葉を選んだことこそ、私のエンターティメント性だと信じたのだ。

 

 

”ロシアン”こそが私にしか生み出せないエンターティメント性の象徴なのだ。

 

 

ドドーーーン!

 

 

 

 

 

さて、これでもかというくらいの自分語りに付き合っていただいて感謝する。

 

それでは本日はここまで。

次回からは、より具体的な”ロシアン美少女編集者”のキャラ作りについてお伝えする。

 

 

ぜってぇ見てくれよな!

 

 

チャンチャン♪